ルーマニアでチャウシェスク元大統領が再評価されている・・・

ルーマニアの有名人と言えば、チャウシェスク元大統領、コマネチですが、

そんな中ルーマニアで、冷戦時代の独裁者チャウシェスク元大統領に再び脚光が集まっています。世論調査でチャウシェスクを「良き指導者」と再評価する人が約半数を占めました。

ルーマニアでは現在も深刻な不況が続き、国民の平均月収は約3万9千円とEUで最低水準という状況に変化が見られず、共産党の独裁者として長年にわたって君臨したチャウシェスク時代を振り返って、「今より暮らしが楽だった」と考える人が増えていることが再評価の背景にあるようです。

長引く不況、先行きが不透明、政治のリーダーシップの欠如。

こういった条件が揃うと、国民は独裁を望みたくなるのでしょぅか・・・
posted by 5150 at 11:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | ルーマニア情報

ルーマニア・占い師、魔女らに”占いの責任”を内閣で決定

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東欧ルーマニアでは現在でも民間信仰が幅をきかせており、占い師、または呪術やまじないを行う『魔女』の元を訪れる人が多い。

そんな中 ルーマニアで、占い師や魔女達の行った占いの結果が当たらなかった場合、全ての責任を彼女らが負うべきという決定が内閣によって下されました。

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posted by 5150 at 21:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | ルーマニア情報

「猫のフンで大統領呪う」魔女、課税に激怒

日本では消費税増税構想をめぐり、議論が激しさを増していますが、ルーマニアでは2011年01月から「魔女」に所得税16%が課せられることになりました。

ルーマニアでは元大統領が魔女を雇っていたとのうわさもあるほどで、今回、駐車係らとともに納税すべき職業となりました。

AP通信によると魔女らは「猫のフン、犬の死体を使って大統領を呪う」と激怒していると・・・

在日ルーマニア大使館担当者は「魔女をみかけることはあまりなかったし、呪いは効かないと信じたい」。

さて一票と呪い、どちらが怖いか・・・
posted by 5150 at 14:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | ルーマニア情報

ロマ追放で大規模デモ 

フランス全土で9月4日、国内を放浪するロマ族の国外追放や、移民出身の犯罪者の「国籍はく奪」などを打ち出したサルコジ政権に対する大規模な抗議デモが行われた。欧州各地の仏大使館前でも同日、同様の抗議行動があり、「移民・外国人排斥」施策への国内外の批判の高まりを改めて示した形となった。

抗議デモはロマを支援する人権団体や労組が組織し、フランスでは、内務省によると7万7300人(主催者発表10万人)が参加した。うち5万人に上ったパリでは、サルコジ政権による不法キャンプ撤去で行き場を失ったロマも参加。「ロマ追放反対」「フランスは非人道的な政策を続けている」などの横断幕を掲げた。

また、ロンドン、マドリード、ブリュッセル、ベオグラード、ローマなどの仏大使館前でも仏政府に「人権擁護」を訴えた。

パリのデモに参加したロマの男性(21)=ルーマニア出身=は「サルコジ政権の政策は人種差別であり、このままだと暴動が起きる」と発言。

支援団体「市民権と援助・団結」の幹部、シャバン氏(55)は「政府はロマを拒絶するだけで、受け入れ策を見いだそうとしない。(異民族排斥を訴え)ナチスが台頭した時代と似ているのでは」と話していた。

フランスでは7月、アラブ系の移民や国内を放浪する「非定住者」による暴動が発生。
政府は

(1)ロマなどの違法キャンプ撤去
(2)移民出身者が警官を殺害した場合の国籍はく奪

などの方針を示し、イスラム教に基づく「一夫多妻主義」を実践する移民の国籍はく奪も示唆していた。
posted by 5150 at 22:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | ルーマニア情報

世界遺産「最上川」登録断念ですか・・・

山形県に住んでいますが、ルーマニアと山形県に関連する、こんなニュースがありました。

山形県の吉村美栄子知事は17日、世界遺産登録を目指して県民運動を展開してきた「最上川の文化的景観」について、登録を断念する可能性も含めて大幅に見直す方針を明らかにした。

理由について吉村知事は「県内経済が厳しい現在、県民の足元の生活が大事だ」と説明。「(岩手県の)平泉でさえ実現できないように登録自体が厳しい」と、現実的な対応との考えも示した。

山形県の2009年度当初予算案は骨格予算となり、最上川関連は約1700万円と、本年度当初の約4000万円から半分以下に減額された。

新年度は、国の重要文化的景観の選定に向けた調査や、ルーマニアなど東欧諸国を流れるドナウ川を対象とした国際比較研究シンポジウムの開催、流域の小学生同士の交流事業などが予定されていた。

吉村知事は新年度事業について「相手があっての事業で、既に約束したものもあり、継続せざるを得ない」との認識を示すとともに、「海外との交流を山形県の発展に生かすなど、(世界遺産登録を断念しても)意義を持たせることができる」と語った。

「最上川の文化的景観」の世界遺産暫定リスト入りについて、文化庁は昨年9月に継続審査としたが、山形県教委は「暫定リスト入りに準ずる結果であり、コンセプトに高い評価を得た」と受け止め、11年度の追加記載を目標に運動の再構築を進めていた。

県文化遺産課は20日に吉村知事との協議を予定していたが、突然の見直し方針に担当者は「驚いた。今まで積み上げてきたものが無にならないように、何とか知事の理解を得たい」と話した。

というニュースでした。

先日、東北で初の女性知事が誕生した山形県。

ルーマニアも山形県も良い方向に進展してほしいものです。
posted by 5150 at 14:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | ルーマニア情報
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