欧州議会の極右会派、消滅へ=ムソリーニ孫娘の差別発言で

【ブリュッセル13日時事】第二次世界大戦中のイタリアの独裁者ムソリーニの孫娘アレッサンドラ・ムソリーニ氏の人種差別発言をきっかけに、欧州連合(EU)の欧州議会内の極右政党グループが消滅することになった。

 発端はローマで10月末に起きたルーマニア人移民による女性殺害事件。アレッサンドラ氏は、ルーマニア人移民の犯罪が多発しているのを受け、「ルーマニア人にとって法を犯すことは日常茶飯事だ」などと非難した。

同氏と同じ欧州議会の政党グループ「アイデンティティー・伝統・主権(ITS)」に属していたルーマニア出身の5議員はこれを侮辱と受け止めて反発、離脱を決めた。欧州議会で政党グループをつくるには最低5加盟国の20議員が必要なため、現在23人のITSは消滅する。

詳しくはこちらのサイトをご覧下さい。

タグ:ルーマニア
posted by 5150 at 18:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | ルーマニア 政治
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