ルーマニア男性、自らに火を付けてスペイン政府に抗議

スペインのバレンシア州カステリョン県で4日、40代のルーマニア人男性が、家族と本国に戻るための手助けを当局が怠ったとして、政府の建物の前で自分の体に火を付けて抗議した。地元メディアが報じた。

同県の政府関係者によると、この男性は、家族と一緒にルーマニアに帰国するための旅費として貯めていた400ユーロ(約6万3000円)をだまし取られ、自暴自棄になっていたという。

男性は、家族や警察の阻止を振り切り、自らにガソリンをかけて火を付けた。

警察は消火のために男性の服を脱がせたが、男性は体の70%にやけどを負っていたため、病院に搬送された。





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